|

まず、振袖の身丈を長くする必要があります
振袖の中揚げ部分を解き、身丈直しをして身丈を出します。(振袖に中揚げが必要です。ほとんどの場合は、振袖に中揚げがあります。)
身丈を長くするため、裏地(胴裏)が足りない場合、裏地(胴裏)を接ぐ必要があります。
裾には、綿を入れて「ふき」を太くする等のお直しが必要になります
袖口、裾に綿を入れます。「ふき」部分には現状と違う色の生地をお付けすることもできます。
比翼を付けます
比翼(着物の衿や袖口・裾など、チラッと着物の内側が見える部分に布を縫い付けた仕立てのことです。) を作り、振袖につけます。振袖に合わせた、お好みの色の比翼をつけることで、自分好みの色合いの着物に変身します。比翼の生地は、お客様にご用意いただき支給をお願いしております。
(色の好みもあり、メール等のやり取りでは色が確実に分からない為)
比翼の生地は、2枚必要になります。(振袖用のものでも長さが足りないため、2枚必要になります)八掛は、今付いているものをそのまま使います。八掛とは関係なく、比翼は明るい色を選ばれた方が良いかと思います。
袖口を太くするため、裄直しが必要です
袖口に綿を入れ、ふきをつける等の加工をするため、裄部分の布を長くします。
状態によって「洗い張り」をおすすめします
洗い張りとは、お着物を一度解いて小じわや汚れをとるための水洗いをする作業です。お着物を数回しか着ておらず、きれいな状態でしたら洗い張りは特に不要かと思います。
※長襦袢のお直しは、必要ありません。
|